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企業情報

会社概要

私たちは、付加価値の高い建設サービスをお客様へ提供します。中鹿營造は1983年の設立以来、台湾全土で幅広い分野の建設工事を手掛けてきました。

中鹿營造は、日本の鹿島が100%出資する台湾の現地法人です。 鹿島は1840年に設立された日本最大手のゼネコンです。 鹿島の海外事業は、19世紀後半に手掛けた台湾の鉄道インフラ建設から始まりました。 現在では、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアに100社以上の子会社を有しており、世界各地で建設・開発に関わる事業を展開しています。

董事長メッセージ

社会の変化とお客様のニーズを的確に捉えより高い付加価値を提供します。
1983年の設立以来、当社は数多くの建設工事を手掛けてまいりました。 長年にわたり、誠実・謙虚・勤勉を理念に掲げ、高品質で安全な建物の建設を通して社会とお客様の利益に貢献することを心掛けてきました。

中鹿營造は、台湾で日本の伝統と鹿島の精神を受け継ぎ、鹿島の技術力と総合力を活用しています。施工においては現場第一主義とし、各プロセスでの品質の造り込みにこだわりと情熱を持って取り組み、社会やお客様にとって価値ある建設サービスを提供します。
董事長兼總經理 小俣悌二

鹿島 経営理念

全社一体となって、科学的合理主義と人道主義に基づく創造的な進歩と発展を図り、社業の発展を通じて社会に貢献する。
鹿島は、鹿島グループの成長を通じて、グローバルな視野で持続可能な社会の実現とお客様に信頼される会社を目指しています。