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台湾松下電材第三期棟工場新築工事契約締結式

台湾松下電材は、新事業の推進および既存事業の効率向上を目的として、「安全最優先」「人にやさしい」「環境にやさしい」を理念とする最新鋭の工場を建設いたします。
本プロジェクトは2027年の完成を予定しており、台湾松下電材の創業40周年という節目の年にあたり、非常に意義深いものです。
2025年10月16日、台湾松下電材董事長陳建宏様と中鹿營造董事長の塩崎寬吉の立ち会いのもと、契約が締結され、両社は協力の新たな一歩を踏み出しました。