台湾葬儀業界大手龍巖グループは『真龍殿』生命記念館に続き、新北市三芝地区に安藤忠雄氏が設計を手かけた「光の殿堂」生命記念館を計画し、安藤事務所と長年にわたる協力関係を築いてきた鹿島グループ傘下にある台湾子会社中鹿營造と共にプロジェクト建築工事を遂行していきます。
龍巖グループ董事長Kelly Lee様、鹿島建設副社長の越島啓介、中鹿營造董事長の小俣悌二らが見守る中、2024年3月6日に契約が結ばれ、新たなマイルストーンを立てました。
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https://newstaiwan.net/2024/04/26/174761/(台灣好報)
